キネシオロジーの本質|検査する側が反応を決めれる|キネシオロジー
キネシオロジーやOリングで
一番多くの人が
解っていない事実。
【結論】
検査される側でなく、
検査する側が
力が入る、入らないの
反応を決めれる。
(設定できる)
キネシオロジー0番検査する側が決める(気功整体あなん) #92
キネシオロジー0番検査する側が決める(気功整体あなん) #92
通常
身体に悪いもの、
合わないものを持つと、
力が入らないとされます。
事実は、
検査される側ではなく、
検査する側が
『身体に悪いものを持つと力が抜ける』
と
設定しているから
そういう現象が起きます。
逆の設定で、
『身体に悪いものを持つと力が入る』
と
設定すると
逆の結果になります。
ビデオでは、
1分30秒ぐらいから、
『身体に悪いものを持つと力が入る』
設定でやっていて
1分44秒
の所で
逆の反応を女性から
引き出しています。
☆
モノを売る時など、
売りたい側の思い込みが強ければ、
その人に合っていなくても
キネシオロジーでやって
合っている
と言う反応になります。
気功整体士として
津原が施術する際、
常に
【この結果で良いのか?】
と
自問自答し続けます。
自分が絶対と
思った時、
間違いで
あったり、
相手の患者さんの中の
素直な反応
を
歪曲する
可能性があるからです。
キネシオロジー
Oリング
(フ…