医療システムから来る勘違いについて|気功整体
『長く話している時間を
施術時間に入れるのはおかしい』
と
言われることがあります。
(最近は無いですが、
私の対応が未熟な時、
言われておりました)
正直
施術で
結果を出した時ほど
言われやすかったです。
どこに行っても
治らなかった方。
痛みや関節の可動域などの
10年以上に及ぶ
長年の不具合を
はずした時に
言われることが多いです。
(はずしただけで
治したと言えないのは、
この後症状が
ある程度戻るから・・・
戻る理由は
※ご参考
『痛みだけ取って欲しい」という言葉からお伝えしたいこと』
http://a-nanda358.seesaa.net/article/223819070.html)
2~3時間
話してから
施術に入ることも多いです。
その時間は
・お互いを知りあう
・気を合わせる
大事な時間です。
気が合えば、
話しているだけで
症状が
消えて行くことも
よく起こります。
私のやり方ですと、
体のポイントから
気を入れる
動作で
症状を取っていくのも
重要ではあります。
話し合って
相手の方を知る
【聞くこと】
が
大きな比重を占めます。
☆
なぜ?
『長く話している時間を
施術時間に入れるのはおかしい』
ということを
いわれるのか?
私なりに考えた結論は、
現在の
【医療シス…